サヨナラ平成時代 年賀状じまいです「終活年賀状」を書いてみました

サヨナラ平成時代 年賀状じまいです 「終活年賀状」を書いてみました

はじめに

「旧年中は大変お世話になり、誠にありがとうございました。
 毎年の年賀状なのですが、本年をもって最後とさせていただき、来年からは
 年始のご挨拶を控えさせていただくことにしました」

新しい年、「平成時代」最後の年となる平成31年 (2019年) のお正月、このような年賀状が皆さんに届くかもしれません。 

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「今年限りで失礼します」 増える「年賀状じまい」の動き

「平成時代」最後の年を迎えて、私たち日本人が長い間続けてきた、毎年お正月
恒例の「年賀状」を書いて送るということをやめて「年賀状じまい」をして、最後の「終活年賀状」を送るという動きが、全国のシニア世代や高齢者の方たちの間で広がりつつあるのです。 あなたはご存知でしたか?

平成最後だから? それとも終活のため? 理由はさまざまです

「年賀状じまい」をしようと考えた人は、このようなことを言っています。

『年賀状って書かなきゃいけない、やらなきゃいけない感があって、毎年ストレスでした』 『年賀状だけの付き合いで毎年出すのは無駄じゃないかとずっと思っていました。時間も体力も使うので、ずっと前からやめたいと思っていました』

このように、年賀状を出すのをやめる決断のきっかけとなったのは人それぞれのようで 、SNS が広がって不要になったという人や、「年号・平成時代の最後」に合わせてやめようという人が多く見られました。 結局 ”時代” なのでしょうか。

また『残り少ない自分の貴重な時間を、煩わしいことを省きすっきりと暮らすことに思いが至りました』という声も聞かれました。
いわゆる「終活」の一環として考えているわけです。

このような年賀状をやめようという全国的な動きがあるという情報を知り、私も「年賀状じまい」をしてみようと思いたち、毎年年賀状を送っている方たちに対し、人生初めての「終活年賀状」を送らせていただきました。

私は別に高齢者ではありませんが、ずっと以前から「年賀状」という「虚礼の慣習」は必要ないと考えていましたので、自分の「終活」にはまだ少し早すぎるとは思いましたが「年賀状じまい」というものを実行してみたわけです。

実際に、これだけインターネットが普及し、仕事でもプライベートでも日常的に、ほとんど当たり前に電子メールでのやり取りをしている時代に私たちは生きているわけですから、今どき年賀状の代わりに年始の挨拶をメールで書いて送信したとしても、何も後ろ指をさされるようなことはないわけです。

今は若者世代を中心としてSNSが利用され、メールでの挨拶が当たり前の習慣として普及しているという社会の背景があるわけですから、はがきでの年賀状の代わりメールで年始の挨拶をすることについては何も問題はないはずなのです。


新年の節目に挨拶を交わし、慶びを分かち合う心は変わらないのですから、何ら
媒体にこだわる必要は無いのではないでしょうか?

最近では、そのようなことに気がついているシニア世代、高齢者の方たちも数多くいらっしゃいます。

若者層が「年賀状を出さない」世代であるとすれば、高齢者層は「年賀状をやめる」世代なのです。

そのような方たちが「終活」をするときは、忙しい年末の負担を減らすとともに、煩わしい人間関係を整理したいという理由があるからのようです。

人間関係の身辺整理をしようと、何年も会っていない人などには年賀状を送るのを止め、今後も送り続けるのは家族・親戚極めて親しい友人ら、ほんの限られた数人の人のみにしようと考えるのでしょう。

しかし、こうした親しい人たちに対しても、やがては年賀状じまい」をすることになるでしょう。

でもここで気をつけていただきたいのは、「終活年賀状」には受け取る相手の気持ちを考え、必ず「こちらの勝手ですが」とか「今後ともよろしくお願い致します」または「今後もお付き合いを」といった一言を添えるようにすべきです。

「年賀状やめます」だけでは、絶縁状のように捉えられてしまうおそれがあるからです。

体力的な衰えなどから年賀状を出すことを諦めざるを得ないこともあります。
人間関係を整理するためではなく、申し訳ないと思いながらも長年続けてきた慣習をやめる人も多いと思います。

そのような高齢者が最後の年賀状を出す際には、体調面の不安のことなど、年賀状を送り続けられなくなった事情や、他の人も含めて、すべての方への挨拶を見合わせるようになりました』と記すことが大切です。

年賀状を受け取った人が『自分のことが嫌になったから送るのをやめたのだ』などと誤って受け止めてしまうと、関係が全て途切れてしまう恐れがあり、高齢者の孤立につながりかねません。

年賀状を書いて出すのが大変なのでやめたいと思う場合は、今後は電子メールで連絡を取り合うとか、電話をかけてみるなど、代わりに何かつながりを保ち続けられるような手段を探してみてはいかがでしょうか。

たしかに、最後の年賀状を受け取った人の中には、『これまで楽しみにしていたのに』と残念に感じる人もいるかもしれませんが、何の連絡もなく、やり取りが自然消滅するより、きっちりとしていて良いことなのではないでしょうか。

最後の年賀状には必ず自分のメールアドレスを


「年賀状じまい」をして来年以降は年賀状を出さないわけですから、これから先も相手の方とのつながりを持っておくためにも、最後の年賀状には必ず自分のメールアドレスを記載しておきましょう。

そして「あなたのメールアドレスを私にも教えてくださいませんか?」と書いておくとよろしいかと思います。

相手の方があなたのアドレスあてにメールで何らかの返事を送ってきたら、決して相手との関係が途切れることはなく、今後もお付き合いを続けてゆくことができるというわけです。

※ 「終活年賀状」文例

ご参考のために「終活年賀状」の文例を載せておきましょう

このブログをお読みになっているあなたがもし来年の年賀状から「年賀状じまい」を考えていらっしゃるのであれば、是非ご参考になさってください。

文例1
「旧年中は色々とお世話になりありがとうございました

 毎年の年賀状でございますが

 今年限りで失礼させていただきたいと思います

 勝手ではございますが

 今後とも変わらぬお付き合いのほどお願い申し上げます」

文例2
「平素のご無沙汰をお詫び申し上げます

 毎年いただいておりました年始のご挨拶ですが

 誠に勝手ながら本年をもちまして

 新年のご挨拶状を最後とさせていただきます

 今後も変わらぬお付き合いをお願い申し上げるとともに

 皆様のご健康とご繁栄を心からお祈りいたします」

サヨナラ平成時代 年賀状じまいです「終活年賀状」を書いてみました

終わり

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